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従業員による「わたしの健康」その7

2017年02月07日 13:00ブログ

従業員それぞれの健康に対するアイデア

 

わたしの健康
   (その7)
[H氏による]
高齢化社会の充実した人生を 
問題点があります。①健康な体力・知力の維持②充実した日常生活③日常にひつような諸経費の問題④生涯現役(仕事・ボランティア活動等)⑤年齢別(60代・70代・80代)の健康対策⑥認知能力、判断能力の低下をいかに防ぐか。
対応策を考えます。①食生活(3食)の規則的な摂取です。特に統計上朝食を取らないと、その日の生活能力が低下するという数値がでている。②体力維持方法(年齢に合わせたもの)○歩くこと、毎日のジョギング活用、万歩計利用(足の裏には第二の心臓があると医学的に言われている。歩く事により足の裏の動きが刺激となり血液の流れにポンプの役割を果たすというわけである。○体育施設の活用、水泳、ゴルフ等で体を動かすこと。○屋内で実行できる軽微な腹筋、腕立て伏せ、足腰のスクワットの実施○ストレスをためないこと。ストレスにより不満等が出て精神障害へと進む恐れ③サプリメント(栄養補助食)を活用する。一般的には、体に対する栄養補給は食事で肉、野菜を食べることにより摂取して体力の増強、維持するものとおもわれているが、高齢化により栄養分の不足がどうしても出てくるのが現状である。最近ではテレビ・雑誌で飲む野菜として「青汁」が有効であると一般人(特に中高年者)に愛好されて、かなりの利用されている。また、他方「サプリメント」の有効性が健康に非常に役立つとういう研究がされていて、某飲料メーカー、食品会社でも開発に力を入れていて健康推進に利用されていてそれなりの効果を上げている様子である。特に高年齢になると日常の食事で野菜、肉から摂取する栄養分が不足するので、元気で聡明な健康生活を維持するには、アラキドン酸+オメガ脂肪+DHAという成分が大切な要素となる。これが不足すると、健康にも影響がでてくる必要不可欠なもので積極的に取るように心掛けることも考えるとよい。④体力以外の健康対策では体の運動以外に「頭の運動」も大切な要素であるー考えるトレーニングのことである。例えば数字の暗記、ある数桁の数字を見て、正しい数字を書くという「フラッシュ暗記」、記憶、つまり自ら考えて脳に刺激を与えることも必要である。⑤自分の趣味を継続することー旅行、美術館めぐり、デパートのウィンドウショッピングと多種多様なことをやり、日常生活に適度な刺激も必要である。

 

以上

 
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